ADHDの薬をやめたら、生きやすくなった話をしよう!

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A)ADHD(H)引きこもり(O)親子関係の悩み(P)パニック障害(E)emotional control略して
AHOPEカウンセラーTAKAこと曽我部隆志(そがべたかし)です。

薬を飲んでも、ADHDは特性に変えられず、自分らしく生きられない
今日はそんなお話をさせてください。

ADHDの薬を飲みだして子供の元気がいんです・・・

この子が落ち着くなら、薬を使った方がいいですよね?

カウンセリングで、よくこんな相談を受けます。

でも

僕自身も薬で、ずいぶん苦労した
相談者さんたちと向き合ってきて強く感じるのは
薬だけでは、ADHDの本当の苦しさは変わらないということ。

僕自身の話を、少しだけさせてください。


僕は中学生の頃、ADHDと診断され、薬を処方されました。
「これで普通になれる」「これでみんなと同じになれる」
そう思って、言われるままに薬を飲み始めました。

けれど、そこから僕の心は崩れていきました。

感情は麻痺し、頭はぼーっとして、
薬が切れるとイライラして暴れるようにさえなった。

家族は戸惑ってたけど、お医者さんの言うことだからと何も言えなかったです。

“治るはずだった薬”で、僕の生きづらさはさらに深まり、
そこから僕の本当の苦しみが始まったんです。

クライアントの「まなちゃん」の話。


まなちゃんは、小学5年生の女の子。

感情の起伏が激しくて、学校では孤立しがち。


病院でADHDと診断され、薬を飲むようになりました。


最初は落ち着いたように見えました。


でも、お母さんは気づいたんです。


好きだったお絵かきもしなくなって、
笑顔も減って、ぼーっとしている時間が増えたことに。

「薬を飲めば、この子は幸せになれると思っていたのに…」

そんな不安を抱えながら、カウンセリングに来てくれました。

お母さんと一緒に、
“薬で抑える”のではなく、“特性を知って向き合う”方法を探しました。


少しずつ、まなちゃんらしさが戻ってきて、
今では週に3回学校に通い、大好きなお絵かきをするようになりました。

お母さんは最後にこう言ってくれました。
「薬じゃなくても、子供は変われるんですね」って。

大切なのは、「薬ではなくADHDの特性を知り理解すること」

例えばADHDには、「衝動性」といった特性があります。

これは“悪いもの”ではなく“扱い方を学ぶべき特徴”です。


たとえば、衝動性のある子は、
友達が話している最中に思わず言葉をかぶせてしまい、トラブルになることがあります。


でも、これは3秒ルールで改善できます。


話したくなったら、心の中でゆっくり「1・2・3」と数える。


たったそれだけで、衝動を少しだけ抑える力が身につき、
人間関係も、少しずつ穏やかになっていきます。

こうした小さな積み重ねが、薬で衝動性を抑えなくて済む
衝動を我慢できた時に、お母さんが褒めてあげることで、自信につながるんです。

薬は、”ADHDを治すものではありません。

薬はたしかに、一時的に落ち着かせることはできます。

けれど

その代わりに、感情や””その子らしさ””まで消してしまうことがある。

感情を消すことは、生きる力を奪うことと同じです。


僕は薬を飲んでいたあの頃、
生きているはずなのに、生きていないような感覚でした。


うれしいも、たのしいも、悔しいも、悲しいも、全部がぼやけていた。


薬をやめて、自分と向き合うようになってから、
ようやく生きている実感が戻ってきたんです。

もし、今あなたが迷っているのなら──

「薬をやめても大丈夫?」
「どうやって子どもに関わればいいの?」
「自分自身、このままでいいの?」

そんな不安やモヤモヤがあるなら、
どうかひとりで抱え込まないでください。

あなたやあなたの子どもが、
自分らしく生きていけるようになる”ための方法は、必ずあります。

その一歩を、僕と一緒に踏み出しませんか?

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薬に頼らなくても、
人は、自分らしく、幸せに生きていける。

あなたとお話できる日を、心から楽しみにしています。

今日も、読んでくれて
ありがとうです☺️

TAKA@sogabe.takashi69  よっちゃん@heart_warmer.s2
質問フォーム:https://members.sogabe.style/cf/wdaczfvk

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