プロフィール
名前 | 曽我部隆志 |
住んでるところ | 神戸 |
生まれ育ったところ | 愛媛県四国中央市 |
趣味 | サウナ.猫と遊ぶ.料理.カフェ巡り |
好きな食べ物 | ステーキ.パスタ.馬刺し.焼き鳥.ウニ.フルーツ.母のカレー.父の卵焼き.ワイン.コーヒー.ビール.パン.焼肉.ピザ.生レバー.甘いもの.エビ |
ブログ | ブログはこちらクリックください |
生い立ち
中学生.1年生の時にADHDと診断され、当時 アメリカで最先端と言われた薬飲み出す。
薬の副作用で、1日中寝たり性格が凶暴的になり、ますます問題行動を起こし
自殺願望.リストカット.オーバードーズ.摂食障害.暴力.暴言.パニック障害などの数々の生きづらさを味わう。
高校卒業後、
生き場所のない僕に、 叔父が辛い言葉を浴びたことにより、
生きてる価値のない人間だと思うようになる。
ある日 買い物に行こうとしたらすれ違う人が、
自分の事を嘲笑ってるかのようにみえて、人が怖くなり12年間引きこもりになる。
“もう死んでしまいたい”と思い、睡眠薬を大量に飲んだ事をきっかけに、
心療内科に通い投薬治療、カウンセリングを再開する。
しかし、
先生の治療方針に合わず、
自分の力と家族だけの力で、12年間の引きこもりから脱出。
ある日、母の誘いで心理学のセミナーに参加した際
すごく懐かしい気持ちだったり、
引きこもりの原因で、殺したいほど恨んでいた叔父を
なぜかそこまで恨んでいたの?本当は、どうして欲しかったのか? など
自分の心の底を見つめるきっかけになり、
セミナー終了後は、今まで味わったことない心穏やかな気持ちになる。
これは、面白い!
僕も カウンセラーになりたい と思い 心理学を学ぶ。
心理学を学んでる時に
家庭における親子不和・自己肯定感の不足
不登校・パニック障害・人間関係トラブルなど
今まで僕が、味わった生きづらさの根本原因は、ADHDによるものだと知る。
- 僕みたいな生きづらい人を、楽に生きられるように導きたい
- 子育てで苦しんでる、お母さんを笑顔にしたい
- どんなに心がズタボロで、絶望して引きこもってしまっても、自分の居場所を見つけて輝けるを伝えていくために
2015年よりADHD.パニック障害.親子関係.引きこもり.感情のコントロール専門
日本1ゆる~いカウンセラーとしてカウンセリング・セミナー活動をスタート。
現在は、個人やグル―プでのセッション、勉強会を定期的に開催。
個人やグループセッション・セミナーの受講者は、延べ5,000人を超える圧倒的な実績をもち
相談者さんたちから
「病院に通っても良くならないパニック障害が良くなり ました!」
「TAKAさんのおかげで、子どもとの不仲を解消でしました」
「ADHDを障害ではなくて個性として自分を楽しんでいきます!」
と言った、たくさんの喜びの声が届く。
さらに
LINEトークケアー最高ランクのPLATINUMを獲得し発達障害部門.愚痴聴き部門1位を獲得をする。
2022年 12年間の引きこもり経験を活かし、神戸市引きこもりサポーターのボランティア活動を開始
曽我部隆志について
No.1
曽我部隆志はこうして生きてきたNo.1
No.2
曽我部隆志はこうして生きてきたNo.2
No.3
曽我部隆志はこうして生きてきたNo.3
No.4
曽我部隆志はこうして生きてきたNo.4
No.5
曽我部隆志はこうして生きてきたNo.5