活動理念

「生きづらさを抱える人の1つの希望になりたい」そんな思いで、2015年から日本1ゆる〜いAHOPEカウンセラーとして活動する曽我部隆志です。

AHOPEの由来は
ADHD(A ) 引きこもり(H) 親子関係の悩み(O)パニック障害(P) 感情のコントロール(E)の頭文字を合わせて1つの希望という言葉を作りました。

「生きづらさを抱える人の1つの希望になりたい」
「不登校、パニック障害、引きこもり、親子関係の悩み、感情のコントロールに立ち向かい、個々の特性を活かし、笑顔あふれる仲良し親子を再構築し、心の病気や生きづらさを克服し、感情のコントロールをサポートし、薬に頼らずに幸せな人生を築くお手伝いをする」

「生きづらさを抱える人々が、自己肯定感を高め、心の健康を取り戻し、個性を活かして幸せな人生を歩む手助けをし、次世代への希望を育てる」

今では、たくさんの人に支えられながら、僕らしく自由にハッピーに神戸で暮らしてます。

僕のカウンセリングでは、そんな経験をもとに、正しさや常識にとらわれずに、相談者さんらしくイキイキと生きていけるようにゆる〜くサポートをしています。

僕が、カウンセラーとして活動していく中での目的

1しんどい親子関係を、笑顔あふれる仲良し親子へと再構築すること
2パニック障害.心の病気.引きこもりを、心療内科に頼らずに克服へと導くこと
3ADHDを発達障害とするのではなく、あなたオリジナルの特性に変えイキイキと生きていけるように導くこと
4薬に頼らずに、イライラ.不安.落ち込みなどの感情のコントロールをして楽に生きていけるように導くこと

なぜこの4つを活動の目的にしてるかというと

親子関係が悪いと、子どもは「どうせお父さん.お母さんは、わかってくれない」って思ってこころを閉ざし、悩んだ時にも言わなずドンドンこころに溜め込んでいき、その悩みがやがて、生きづらさへと変わっていき、心の病気になったり引きこもりになったり、最悪、自分で死を選んでしまうようになるからです。

心療内科に通っても、予約予約だったり時間の都合でゆっくり話をろくに聞いてくれなかったり、僕にも経験があるけど、処方された薬を飲んで、一時的には楽になったように感じるけどその薬なしでは、落ち着けない生活が待ってます。
そんなふうにならないために、なるべく悩みが小さいうちに話せれるように、生きづらさの根っこから。自分と向き合うことで「パニック障害.心の病気.引きこもり」は、克服できます。

子どもがドンドン少なくなってる中で、ADHDの子どもや発達障害の子どもだけが増えてるように感じてます。
幼少期に、発達障害と診断された子どもたちは、まだ体もできてないうちから投薬治療が始まります。
もちろん適量の薬を処方し飲むんだけど、どんな薬にも副作用があります。
その薬を飲むことで、子どもの10年後.20年後.30年後の未来の体に何も影響ないと言えますか?

幼少期に発達障害と診断された子どもは、特別支援学校に通うことになります。
その子.その子の発達具合に合わせて、教育していくという目的で作られた素晴らしい学校のように思えるけど、僕には偉い大人たちが普通の子どもと、ADHDの子どもたち発達障害者を区別するために作ったとしか思えない。
僕にも、小学6年生〜高校3年生まで、似たような養護学校に通ったけど学ぶ気持ちを失い.自分の人生を諦めた過去があるんだよね。
それは、こんなところに自分がいるという惨めな思い、できないがベースなので向上心が湧かない。どうせ自分にも無理と思ってしまう諦めてしまうこころが育ってしまうから。
特別支援学校に通った自分を諦めた子どもたちに待ってる未来は、障害者枠で働いたり、作業所うに通うようになる。
どっちにしても、安い賃金で奴隷のようにこき使われてしまう。

そんなことでは、僕はhappyな人生を過ごせるとは思わないし、日本がドンドン廃っていく一方だと思う。

そうならないために僕も経験があるんだけど、ADHDや発達障害の人は、できる人.すごいと思う人と学ぶことで、自分もこんなふうになりたいという向上心が芽生えて、その人らしく生きていけるようになると思うんだよね。
もちろん、他の人よりも出来ることや自立への道は、時間がかかるカモしれないけど、その理解者としてお手伝いしていきたい。

イライラ.不安..孤独.悲しみ.恥.罪など、それらのネガティブな感情は、僕たちがダメとしてるから苦しくなりどうしようもなくなり、心療内科に行ってみたら、病名がつき薬が処方される。

多くの人は、お医者さんが出してくれてる薬を飲めば良くなると信じてしまう。僕も僕の親も、僕が中学生の時にADHDと診断され当時アメリカで最新の薬、今では依存性が強くて麻薬と同じ扱いにされ製造中止になった薬を飲むことで、薬物中毒者と同じように薬なしでは生きれなくなってしまった過去がある。

そんな思いをあなたにさせないために、ネガティブな感情もあなたの中にある大切な感情の1部分ということを、相談者さんに伝わる言葉で伝えていくことで、悩んだ=心療内科に通うという仕組を無くすことが大切だと思ってる。

僕の将来のビジョン

生きるのが下手くそな子どもたち.ADHDの子どもたちの居場所を作っていきたい。
居場所に来る子どもたちが、学びたいことを学び、僕のチームのメンバーになり、活躍できる場所を作る。

日本に、カウンセリングの文化を広げていきたい。
悩んだ、生きるのがしんどい=心療内科.諦めではなくて、カウンセリングを受けよう!という日本にする。

日本中に、曽我部隆志認定カウンセラーを作って、生きづらさを抱えてる人をZEROにする。

若者たちに、地元の素晴らしさ田舎の素晴らしさを伝えていく。

この4つが僕の将来のビジョンです。

以上を僕の活動理念としています。