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(A)ADHD(H)引きこもり(O)親子関係の悩み(P)パニック障害(E)emotional control略して
AHOPEカウンセラーTAKAこと曽我部隆志(そがべたかし)です。
今日は、僕がこの前カウンセリングした
”引きこもりの子供を持つお母さん”からの体験談をシェアします✨
◆相談内容
上の子は中学生の頃から引きこもり、もう6年。
昼夜逆転、夜中に大声でゲーム、部屋は荒れたまま。
話しかけても返事すらない日々…。
一方で、下の子は受験生。
「兄ちゃんがうるさくて集中できない」と言いながらも
私にだけ怒りをぶつけてきて、毎日喧嘩が絶えません。。
「お母さんなんだから、ちゃんとしなきゃ」
そう思って頑張ってきたけど、もう限界を感じた時に
勇気を出して、TAKAさんのオンラインカウンセリングに申し込みました。
◆48歳・M.S
画面越しでも、TAKAさんの声が心にスッと入ってきて
張りつめていたものが一気に崩れて、涙が止まりませんでした。
私の気持ちを受け止めてくれたあとで、
こう、言ってくれました。
「まずは、お母さん自身が“自分のために何か一つ”してあげてください」
私は、“自分が笑顔になれる30分”を毎日作ることを目標にしました。
そうすると、少しずつ気持ちに余裕が生まれてきました。
下の子のイライラに振り回されずに、話し合うことができました。
その数日後、上の子がリビングに来て
弟に「受験、がんばれよ」と小さくつぶやいたんです。
たった一言。
私にとっては、この変化にビックリしてるし、すごく嬉しかったです^ – ^
今は月に1回、曽我部さんとオンラインでお話ししています。
ひとりで抱え込まずに、感情を吐き出せる場所があるだけで
こんなにも救われるなんて。
同じように苦しんでいるお母さんがいたら
どうかTAKAさんに話してみてほしいです。
あなたも、きっと変われます。

うわーーーー、メッチャ嬉しい感想ありがとうございます☺️
お会いした時は、弟くのイライラやそんな毎日の不安に
押しつぶされそうになってたM.Sさん。
引きこもりの親子が楽になる
1つの方法は、子供を変えようとするのではなくて
まず、お母さんが、心に余裕を作り笑顔になることなんです!!
今日も読んでくれて
ありがとうです✨
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